(相続・遺言・任意後見)
自筆証言遺言作成指導 ５０,０００円～
公正証書遺言 ９０,０００円～ （証人２名分を含む。）
秘密証言遺言 ９０,０００円～ （但し，保管が必要な場合、保管料年額11,000円）
遺産分割の取りまとめと協議書作成 ８０,０００円～ （遺産に0.5％を乗じた額とする。）
遺言の執行（遺言執行者） ２９０,０００円～ （遺産に2％～0.6％を乗じた額とする。）
相続人の調査（関係図作成含む） ９０,０００円～ （遺産に0.5％～0.2％を乗じた額とする。）
相続まとめてパック ≪不動産・預貯金・有価証券・自動車他≫
（相続人調査、相続関係図作成、相続財産の調査、財産目録作成、遺産分割協議書作成、不動産・預貯金・有価証券、自動車、未登記不動産の名義変更、農地の相続届出など） １5０,０００円～ （遺産総額に1.2％～0.7％を乗じた額とする。）
（遺産総額や難易度により）
(cf． 信託銀行等の場合は最低１００万円以上からです。）
成年後見制度 任意後見契約 １６０,０００円～（ 任意後見人就任まで。）
成年後見制度 任意後見契約 ２９,０００円～ （就任の後の月額。）
○前受金は報酬額の５０％以上＋法定費用＋必要経費で１万円単位とする。
○立替金（印紙代・証書代）は別途とし、前受金と同時に概算入金をする。
○相談業務１時間あたり５,０００円～とする。追加は１０分当たり１,０００円～とする(電話も同様）。但し，初回は無料とする。
○顧問業務（月額）は３０,０００円以上(資本金により）で依頼者と協議による額とする。
○実地調査及び企画指導業務は１時間あたり５,０００円とする。
○日当は１時間あたり５,０００円とする。但し，交通費・宿泊費が必要な場合は実費を請求する。
○特に時間を要し複雑なものであって計算をようするものについては、交付する再計算書を基にあらかじめ依頼者の承諾を得て、加算した報酬額を受け取ることができる。
○依頼者の依頼を受けて書類の作成に着手した後、依頼者の請求により、これを取りやめた場合、又は依頼者の責に帰すべき事由により報酬額を受けることができなかった場合においても、報酬額を受けることができる。
○請求額の清算は 終了時に請求額（残額）を一括清算をする。
○行政書士の報酬に関しては源泉徴収の必要はない。
